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■ 2009/01/28 (水)  シル学 物語の始まり ■
風邪引いてお腹が痛いウルフです、何食べても下まで直通。
今回はシルフェイド学院物語の冒頭の冒頭を紹介。

【物語の始まり】
シルフェイド学院物語は幻想譚と同じく、意識の海から「あなた」の意識が
回収されるところから始まります。あなたを呼び出したのは「サラ」という人物。
彼女は、3年後に滅びをむかえる世界の住人だといいます。



別の歴史を視ることができる彼女は、時を越え、歴史を越えて
災いを防ごうとしたのですが、そのたびに災いは手段を変え姿を変えて
世界に滅びをもたらしたといいます。不思議な能力を持っているとはいえ、
彼女一人ではどうしても「災い」を防ぐことができず、それゆえ
サラは違う世界に住む「あなた」に最後の希望を託すのでした。



ということで、物語の基本は幻想譚と似たような感じです。
あなたは3年後に来る「災い」に立ち向かうため、シルフェイド学院で
自己を錬磨し、そして仲間との友情を育(はぐく)むのです。

今回は初っぱな新キャラですが、この依頼してくる人をどうするか、
裏でけっこう色々と考えてたんですよコレが。
というのも、シリーズで初めての依頼者的存在であったリクレールさんは
何だかすでに所帯染みちゃってるので「今さら頼まれてもなぁ」という感じに
なってしまいますし、シルフェイド幻想譚と同じというのも芸がありません。

何より依頼者としてふさわしい「真面目で清楚系の女神っぽいキャラ」がもういません。
リクレールさんといいモノリスさんその他といい、全員変というか所帯じみてしまったので
「お願いです、世界を救ってください」という側のキャラとして雰囲気が
イマイチ合わないというか何というか、まあ使い物にならなくしたのは私ゲホンゲフン!

あ、登場/攻略キャラのリクエストは完成までずっと募集中ですよ!
サユキの中の人とかマニアックすぎるご意見もありました。


以下はウディタやモノリスフィアプレイ動画などに寄せられた情報色々。
>中学校の技術の選択授業でウディタを使いました!        
>先生が窓の杜で銀賞だったからってとってきてくれたそうです。

掲示板に寄せられた情報です、これは嬉しい!
ウディタは商用でもコンテスト用でも目的を問わず利用できますと
書いてあったんですが、まさか教材にまで使われるとは思いませんでした、
うっかりハードな内容のサンプルゲーム作ってたら色んな意味で危険でしたよホント。
初めて遊んだPC版ツクール作品がSofcomの「愛戦士 ジュネの絆」だった
私を見れば、若い頃のアマチュアゲーム体験がどれだけ今後に
影響を与えてしまうのかは火を見るより明らかです。危ない危ない。
先生様、そして触れてくださった若き皆さま、本当にありがとうございます!

>・モノリスフィアのイノセント動画始めます!          
>・最近新しくモノリスフィアのプレイ動画が上がってましたよ!
>・「トリの村」遠投動画が凄かったです             

など色々情報が寄せられました。特に「トリの村・遠投動画」は
Youtubeでも拝見させていただきましたが、これは凄いテクニシャンです。
上手い速い安いの三拍子揃ったパーフェクトプレイと言わざるを得ません。

ただ、基本的に新しい動画は皆さんニコニコ動画の方によく
アップなさっているようなので、ニコニコ動画のIDをお持ちの方で、
プレイ動画にご興味のある方は「モノリスフィア」で検索してみるのがよさそうです。
チラっと調べてみた感じだと、色々な編集を入れたり
文字や字幕をいっぱい入れたりしている動画があったりして、
えらく頑張ってくださっているのがチラホラありました。
ここまでやってくださっていると作者冥利に尽きるってぇもんです、
本当にありがとうございます!
イノセント始めようって方々もどうか頑張ってください!
と思ってニコニコ動画で検索し直してみたら
混雑中ばかりで何も出ませんでした、ぐおおお。調子悪いのかなあ。

ニコニコ動画といいYoutubeといい、どちらも単体では収支がほぼ確実に
マイナスになりそうなサービスなので、突然終わったりしないか心配です。
YoutubeならヤバくなってもGoogleさんが出資してくれそうですけれど、
ニコニコ動画の将来はどうなるでしょう。ちゃんと稼げているのかなあ。

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■ 2009/01/22 (木)  ウディタVer1.09アップ! ■
ということでWOLF RPGエディターのVer1.09をアップしました!

【WOLF RPGエディター公式サイト】 【詳細な更新内容】

今回の見所は、音声をファイル名で直接指定できるようになったことでしょうか。
これまでは音楽や効果音をいちいちシステムデータベースに登録しなければ
使えなかったのですが、これからはその手間なく、
ツクールのように簡単に指定できるようになります。

あと、「文字列から指定の単語を削除する機能」も追加したので、
これで文字列をスイッチ代わりに使うことも可能になりました。
(文字列の条件分岐で「~~を含む?」という機能を使ってオンオフを判別)

【非公式ウディタコンテスト】
ついでに、あと10日で非公式ウディタコンテスト第二回の
応募期間も始まりますので、一つここでご連絡を。
「何かコンテストもやってみたいねー」という話を時々知り合いと
相談したりもするのですが、やっぱりなかなかそこまで気を回せないので、
こういったコンテストを開いてくださっている有志の皆さまには
本当に感謝しています。

で、ご連絡用ネタ絵。またいつものウディタ公式トップ絵改変です。

ウディタ公式のトップ絵まるまる書き換えるのも面倒なので流用しまくり!
お絵かき掲示板で勝手にウルファール祭りして「おっ」と思う絵があったら
ウディタ公式のトップに使わせていただきたい気分です。
あ、その際は横長サイズだとトップ絵にしやすくて嬉しいです!
横350x縦250とか横400x縦250とか。言うだけ言ってみる。
ウルファールさんの参考資料はこの辺に。

でも自分のサイトのトップ絵募集なんてしてたら、それくらい自分で描けって怒られそう。
くそう自分が二人いれば……!!



で、ウディタ記事なんでついでにもう一つ!
ウディタ作品2つのレビューを行いました。ここでは軽い説明だけ。

たぶんRTSな冒険者組合[直接DL 1.9MB] 作者:Kasane さん

リアルタイム経営シミュレーション。主な流れとしては、
冒険者を雇ってパーティーを組んでダンジョンへ放り込んで素材を取ってこさせる!
素材は武器防具の材料にしたり、売ってお金にすることができます。
で、パーティを強化しながら、未知のダンジョンを次々攻略していきます。

一ヶ月ごとに冒険者にお給料を払わなければならない恐怖の決算タイムがあり、
それが元で破産すること多数!(というかゲームオーバーの主原因)
しかもお金はいつも結構ギリギリになりがち!というちょっとシビアなゲーム。
序盤攻略用のネタバレメモがゲーム内にあるので、
一回でもゲームオーバーになったら投げちゃう系のおかたは、
最初にそれを読むことをオススメします。


また上記のように、(たぶん)パーツ合成によるランダムキャラクターも
かなりしっかり作られていて好印象!
私もシルフェイド学院物語でも似たことをやろうとしているのですが、
これ作るのかなり大変なんですよ。でもおかげで、
同じキャラばかりとか、顔無しキャラばかりということがないので、
そういった意味で飽きが来ないのは大事だと思います。
冒険者が顔グラフィック無しだったら途中で投げてます、それほど重要な要素でした。
このように、必要なところに必要なリソースが確実に振り分けられていて、
作った人はかなりやり手の臭いがします。

またシステム周りもよく練られていて、やってて安心できるのもいいところ。
個人的にはほとんど文句なしのデキです。

にしてもこのゲーム、アップローダにちょこんと上がっただけで、
登録ページにもなかったので、もう少しで見落とす寸前でした。危ない!
自信作は遠慮なく登録ページにアップしてくださいよ!?
私も、さすがに全部を全部遊ぶ時間もないので、
登録ページのコメントを参考にして遊ぶゲームを選ぶことだってあるんですよ。

何はともあれ、珍しく熱中してプレイしたゲームなので、個人的にオススメです。
なお、ゲーム内の説明書や図書館の本を良く読むことが攻略のカギ!


Pygmalion[新ウィンドウ] 作者:異端者さん

で、こちらはダークでバイオレンスなストーリー&謎解きRPGです。
こういうのは個人的に合わないだろうなあ、と思いつつ遊び始めてみると、
そのまま最後まで遊んでしまったストーリー系RPG。
ストーリー系で最後まで遊んでしまったゲームは、基本的に今まで全部
レビューしてるので、今回もそれに漏れず紹介させていただきます。

なおこのゲームはザコ戦がなく、ストーリーと謎解きだけに終始徹底しているので、
物語が合えば勢いでどんどん先に進めていける造りになっています。
記号で表されたキャラクターも、やってみるとほとんど気になりません。
私も背景が全然描けなかった頃、シルフェイド見聞録のシークエンス1を
背景1枚で済ませた経験があるので、こういう部分をうまくプレイヤーの想像力に任せて
ラクしている(というと失礼ですが)のを見ると、やるなあ、と思ってしまいます。
ゲーム開発を始めた頃は、何でもかんでもリソース突っ込めないし
素材だってうまく作れないので、プレイヤーの想像に任せても大丈夫そうなところを
記号にして通すのは、挫折しないための非常に重要なテクニックです。

ただ想像に任せるにしても、顔グラフィックだけは想像に任せしきれない気がします。
最近のウィザードリィっぽいダンジョン探索ゲームのシリーズなども、
顔グラフィックだけは何だかんだ言ってちゃんと付いてますしね。
ということで、絵を自作するつもりの方は、
顔グラフィックだけでも描ければかなり強力な武器になると思いますよ!

というところで、今回のウディタ関連ニュースは以上です。
■ 2009/01/16 (金)  シル学トーテム紹介「ラクーン」 ■
いつの間にかファミリーマートでWebMoneyが1円単位で買えるように
なったそうで驚きました。ユーザとしては、小さい単位で買えることは
プリペイドマネーに望むものナンバーワンな希望だったんですが、
サーバや処理的に大変そうなので延期されてたんでしょうね。
これで小さいプチシェアウェアなども作りやすくなる?かな?

今回は、シルフェイド学院物語の最後のトーテム紹介です。

まず復習ですが、シルフェイド学院物語では以下の3種類のトーテムが選択可能です。
ユーザ側でトーテムを増やすことも可能ですが、基本の3トーテム以外の場合は
公式のイベント中でトーテムがしゃべらなくなります、当然といえば当然。
ユーザシナリオ側でしゃべらせることは可能です。

基本となるトーテムは以下の3種類です。
・獣系(ファング)=筋力・生命重視・戦闘型
・鳥系(アウル)=敏捷・知力重視、万能型
・かわいい系(ラクーン)=魅力重視・交流型


今回はかわいい系トーテムのラクーンの紹介です。


どう見てもレッサーパンダなのに、(トーテムの)創造者に
ラクーン(アライグマ)という名前を付けられてしまったトーテムです。
一人称はボク、天真爛漫で人なつっこい性格です。でもちょっと黒い。
魅力と交流系能力にのみ長けるという、
一見あんまり有利そうじゃないトーテムです。

手先が器用なので、アイテム作成能力がアップします。
戦闘や勉強、探索は得意ではありません。
ですが、自由行動時の行動回数が増えたり、好感度が他のトーテムより
上がりやすくなったり、とにかく多くのキャラと仲良くなるには最高のトーテム。
ADVシーンでも、いつも効果的な選択肢のヒントを与えてくれます。
仲間を駆使して陣取りシミュレーション的な戦いを行う戦略編では
極めて強力ですが、自分が前線に出て戦うことはオススメできません。

ラクーンをトーテムに選んで武術運動クラスに入ると
ずっと怯えっぱなしな上にアドバイスしてくれないので全然頼りになりません。
というか主人公の「人間としての能力」に頼るだけで、トーテムとして機能しません。
全体的に普通のプレイに飽きた人向け。
人間化するかどうかは未定ですが人間Verデザインは随時募集中!

ということでようやくトーテム3種類が固まりました。
次からはキャラ紹介だとか地域紹介の予定です、お楽しみに。



>そう言えば、真なる魔王とか名乗ってるけど、死んで復活した後は
>故郷に帰らずに魔界制圧でもしてたのでしょうか?設定的には  
>竜人の王なのに、普通にマインドイーターや猟犬従えてて     
>魔物の王になってしまってるんですが。                

仕えるべき神が死んじゃったので、仕方なく魔界でお仕事やってます。
「真なる魔王」とか名乗ってますが、単に幻想譚のときからのクセで、
魔界では別に魔王ってわけではありません。
それなりに優秀で従順なので部下がいたりもしますが、
中間管理職的な精神は相変わらず抜けていない感じです。
何より、「真なる魔王」なんて偉そうな名前が言えるのは
人間界に出張してるときだけです。かわいそう。

>毎度更新楽しみにしています。もしよろしければ動画の
>撮影に使ったソフトを教えていただけないでしょうか? 

Fraps2.74です。最新の2.8以上だとWOLF RPGエディターのゲームを
撮影できないようなので、古いまま使っています。
■ 2009/01/11 (日)  さあ、一年の始まりです ■
自動車学校で初めての公道練習だーヤホーウ!ってところで
指導員の人がこなかったウルフです。
事務に慌てて確認しに言ったら 事「え、もう帰った?」 自分「!?」
結局、別の指導員さんにご指導いただいたので問題ありませんでしたが、
年始から大当たりです。

で、ここ最近は開発環境を一新していました。さすがに、
起動するたびに毎回1回だけブルースクリーンになるデスクトップPCと、
HDD破損で私の一ヶ月以上の作業期間を奪っていったノートPCだけでは
そろそろ限界があります。っていうかなにこの老兵部隊。

ということで、開発の方もそろそろ再始動です!
シルフェイド学院物語もいよいよシナリオ部分に着手し始めました。
これからどのくらいの量をどれだけの速度でやらねばならないかが
だいたい見えてくる段階なので、マンパワーが必要そうな展開になったら
おおよそのやり取りが指定されているADVパートの本文叩き台を作ってもらったり、
一部のグラフィックで協力していただいたりといった具合に、
どなたかにヘルプを要請するかもしれません。誰に手伝ってもらうかは未定!
そりゃ今から探すんですよ!!!ぶっちゃけ引き受けてくれそうな人が
いるかどうかも分からないので何とも言えませんけれど。

シルフェイド学院物語は、txtファイルだけでシナリオ演出やアイテム設定、
キャラクター情報諸々ほとんどの情報を管理できるようにしているので、
分業や、後からの追加がやりやすくなっているのが特徴です。
イベントのフラグも、スイッチ3番がどうとかじゃなくて、
フラグ「アルバートとチョメチョメした」がオンかどうかといった具合に名前で
管理する予定なので、他の人とのバッティングも(基本的には)気にしなくてヨシ!
作るのはちょっと大変ですが、一回作れば後はラクなので、
この辺りは万全にしておきたいと思います。



あ、あと新PCになったので調子に乗ってモノリスフィアの動画を撮影してみました。
内容は別にスーパープレイでも何でもありません、普通です。
これでちょっと速めというか約60FPS全開のときの処理。
http://jp.youtube.com/watch?v=ipn8An-_PVI(新ウィンドウ)
youtubeは前まで低画質モードしかなかったんですが、
指定されたデータ形式でアップすると高画質でも見られるようになったので、
早速やってみましたよ!画面右下辺りの「高画質で表示する」を選ぶと
640x480そのままの画質で見られます。なかなか綺麗?かな?

アップして分かったんですが、関連動画にモノリスフィア系の動画が
いっぱい上がってたんですね!知らなかった。
色々テクを披露してくださっているのが嬉しいです。
攻略情報は文字ではうまく書けませんし、詰まっている方も、参考になると思います。
でもイノセントモードの動画はありませんでした。
人類辞めちゃった人によるイノセントスーパープレイ動画の情報求む!



以下は気になったコメントなど。
>え、ハーディアさんって牛なんですか?
ハーディアさん(※真形態)は、いちおう水牛っぽいイメージで描いてました。
牛に見えないって!?スミマセン。
ハーディア様(美女)、頭だけで16mくらいあります、マジで大きいよ!
真形態に似たイメージといえば、動物頭の悪魔バフォメット(キリスト教の悪魔)の
頭が黒ヤギらしいですね。なので、やっぱり悪魔と言えば黒ヤギだよ!
というイメージの方も多いかもしれません。ハーディアさんは誰が何と言おうと牛です。
でも牛キャラのくせに胸囲はモノリスさんに超負けてます。

>セリム君はシル学登場確定みたいな感じで話が進んでますよね?
>その場合セリム君はイシュテナさんの息子という設定になるんでしょうか?
>イシュテナさんは何役で登場するんでしょうか?というかイシュテナさん登場しますか?

惜しい!セリム君だとホムンクルスの少年だったりオスマン帝国だったり!
セシル君はイシュテナさんの息子で、イシュテナさんは先生辺りで出そうです。
オカルト部(内情は理力研究会)みたいなところの顧問だったりするかもしれません。
二人ともまだ顔グラフィック作ってないので出るかどうかは未定です。
みなさん!出して欲しいキャラがいたら今の内ですよ!

>HSPに挫折してウディタに手を出した人。まんま自分です。
2回前くらいにウディタ銀取ったーとか言ってたときに頂いたコメントです。
ホントにそのケースの方がおられるとは思ってませんでした。
ウディタに触れてくださって本当にありがとうございます。

あ、そういえば2月にウディコンの作品募集が開始されるそうです!
良かったら皆さまもどうぞ。見るだけでも投稿でも。
第一回は予想外に凄い作品が集まっていたので、第二回も楽しみです。

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■ 2009/01/05 (月)  謹賀新年 ■
新年、あけましておめでとうございます!!
新年早々さっそく中身のない日誌ですよ!お正月忙しかったんですもの!

とりあえず丑年ということでハーディアさん年賀状イラストです!
色々考えたのですが、牛キャラってこの人しかいませんでした。
シルキャラで年賀状企画したら10人に6人くらいハーさんになりそうです。
牛といえばこの人
でもちょっと原作より少女っぽい顔に!
ほんとはもうちょっとお姉さまっぽい顔ですよ。



そろそろシルフェイド学院の方も顔グラフィックの作成や
シナリオの作成に入る頃なので、最近は絵のリハビリしてます。
ドット絵やシステムばかり作ってると腕がなまるもので!
いやー、それにしてもSAI(ペイントツール)は使いやすいですね。
前回の10周年記念イラストで初めて使ってみたんですが、
私はまだまだ絵が下手なので、キー1個で反転して確認できるのがいいし、
他にも回転・拡大をしやすいというのも便利で助かります。

ということで今年も一年、どうかよろしくお願いいたします。
ただひたすら全力邁進(まいしん)!今年の抱負もそれだけです。
ちょっと日誌のペースを落として開発に集中するかもしれませんが、
どうかご了承下さいまし。