■ 2009/08/25 (火) ウディコン審査期間! ■
アクセス数が1500万ヒットに到達しました。
長い道のりだった気もしますが、いざ振り返ってみると短い気がします。
一人で「おめでとう自分!すごいじゃん!」ってむりやり鏡の前で
褒め称えてたら悲しくなってきました。うっうっ。
けれど、自分で自分を励ますと少しは元気になれる気もします。
もう気休めでも何でもいいので元気になる方法習得したいです。

落書きモノリス&リス。リスリス。その昔、銀エルフ&リスという
デスクトップマスコット作ったのを思い出しました。
ということでウディタコンテストは作品募集期間を無事終え、審査期間に入りました!
切り替え日の本日0時頃は、やること多すぎて寿命が縮みました。
最終的に3129作品ものゲームが集まる結果となりました、データ量にして435MB!!
詳しくは以下のリンクからどうぞ。
400MBとか誰が落とすんだよ!!って言われても私は知りません!
作品の一括ダウンロードはこちら(435MB 外部アップローダ)から!
WOLF RPGエディターコンテスト 公式サイト
こんなに誰が遊ぶんだよ!って泣きながら叫びたいところですが
もちろん全部プレイしますよ!?ただ、全部クリアするまでやってたら
9/8頃には確実に死体になってると思いますので、今回の審査では
どうしてもテンポのいい作品に評価が偏りがちになる予感がしています。
(テンポが悪いと、モチベーション的な意味で打ち切りやすくなってしまいます。
今回は作品数もかなり多いことで、さらに後押しになってしまってるかも)
より少なめのインプットで、甘い蜜がいっぱい出るものの方が、
そりゃ嬉しいと思いますよ。と思うんだけど、一般的にはどうなんでしょう?
もちろん、ある程度の手応えは欲しいですけれど、自分的には
それは「シルフェイド幻想譚レベル」という意味になるわけで。
とにかく客観的な評価は、あまり期待しないでください。
審査員審査は、「主観も5つ集まれば客観ぽくなるだろう」理論に基づいてます。
以下はまた前回の記事の話やら、個人的な話題です。
長い道のりだった気もしますが、いざ振り返ってみると短い気がします。
一人で「おめでとう自分!すごいじゃん!」ってむりやり鏡の前で
褒め称えてたら悲しくなってきました。うっうっ。
けれど、自分で自分を励ますと少しは元気になれる気もします。
もう気休めでも何でもいいので元気になる方法習得したいです。

落書きモノリス&リス。リスリス。その昔、銀エルフ&リスという
デスクトップマスコット作ったのを思い出しました。
ということでウディタコンテストは作品募集期間を無事終え、審査期間に入りました!
切り替え日の本日0時頃は、やること多すぎて寿命が縮みました。
最終的に
詳しくは以下のリンクからどうぞ。
400MBとか誰が落とすんだよ!!って言われても私は知りません!
作品の一括ダウンロードはこちら(435MB 外部アップローダ)から!
WOLF RPGエディターコンテスト 公式サイト
こんなに誰が遊ぶんだよ!って泣きながら叫びたいところですが
もちろん全部プレイしますよ!?ただ、全部クリアするまでやってたら
9/8頃には確実に死体になってると思いますので、今回の審査では
どうしてもテンポのいい作品に評価が偏りがちになる予感がしています。
(テンポが悪いと、モチベーション的な意味で打ち切りやすくなってしまいます。
今回は作品数もかなり多いことで、さらに後押しになってしまってるかも)
より少なめのインプットで、甘い蜜がいっぱい出るものの方が、
そりゃ嬉しいと思いますよ。と思うんだけど、一般的にはどうなんでしょう?
もちろん、ある程度の手応えは欲しいですけれど、自分的には
それは「シルフェイド幻想譚レベル」という意味になるわけで。
とにかく客観的な評価は、あまり期待しないでください。
審査員審査は、「主観も5つ集まれば客観ぽくなるだろう」理論に基づいてます。
以下はまた前回の記事の話やら、個人的な話題です。
>前回頂いたコメントについて
皆さまから非常に多くの考え方や励ましの言葉をいただきました。
とても気持ちの篭もったメッセージ、本当にありがとうございます。
同情してくださる方、同じような経験があった方、人を救う立場の方、
普通の人なんですねって言ってくださった方、
戻ってきたら暖かく迎えてあげてくださいと言って下さった方、
ま、元気出せよ!って励ましてくださった方、
色んな皆さまからの暖かい言葉に感極まって、もう何とも言えません。
正しいことをしてる「つもり」は、最後まで貫くべきという
ご意見をいただいたのですが、私はこの意見に
賛同させていただきたいと思います。
結局、それ以外のことなんてできませんもんね。
もちろん、悪いと分かったことは謝り、反省する気持ちとセットで。
それと、22日、23日は楽しいオフ会(というかメインはゲーム大会?)に
お招きいただきました。以前紹介させていただいたsystem[DA,BA]の大会です。
知らない方ばかりでしたが、皆さんから元気を頂いて少し元気になれた気がします。
でも時間の大半は、人のスケッチブックにずっとお絵かきさせていただいてた気が!
ちょっと元気がなかったのもあるんですが、
あまり皆さんとお話しできなくて心残りなところもあります。
【追記】
富山県映像センターの告知CMにてWOLF RPGエディターを
使ってくださったようです。以下のアドレスから告知CM動画を見られます。
「天涯を護る -立山カルデラの砂防-」の貸出開始告知
ウディタをご利用いただき、誠にありがとうございました!
皆さまから非常に多くの考え方や励ましの言葉をいただきました。
とても気持ちの篭もったメッセージ、本当にありがとうございます。
同情してくださる方、同じような経験があった方、人を救う立場の方、
普通の人なんですねって言ってくださった方、
戻ってきたら暖かく迎えてあげてくださいと言って下さった方、
ま、元気出せよ!って励ましてくださった方、
色んな皆さまからの暖かい言葉に感極まって、もう何とも言えません。
正しいことをしてる「つもり」は、最後まで貫くべきという
ご意見をいただいたのですが、私はこの意見に
賛同させていただきたいと思います。
結局、それ以外のことなんてできませんもんね。
もちろん、悪いと分かったことは謝り、反省する気持ちとセットで。
それと、22日、23日は楽しいオフ会(というかメインはゲーム大会?)に
お招きいただきました。以前紹介させていただいたsystem[DA,BA]の大会です。
知らない方ばかりでしたが、皆さんから元気を頂いて少し元気になれた気がします。
でも時間の大半は、人のスケッチブックにずっとお絵かきさせていただいてた気が!
ちょっと元気がなかったのもあるんですが、
あまり皆さんとお話しできなくて心残りなところもあります。
【追記】
富山県映像センターの告知CMにてWOLF RPGエディターを
使ってくださったようです。以下のアドレスから告知CM動画を見られます。
「天涯を護る -立山カルデラの砂防-」の貸出開始告知
ウディタをご利用いただき、誠にありがとうございました!
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■ 2009/08/20 (木) コンテスト・シル学・愚痴 ■
ウディコンの近況ですが、エントリー情報の修正要請が
結構多いことが分かったので、作者様ご自身で修正できるよう
「エントリー情報編集」用CGIを作ったりしていました。
来年もたぶんコンテストすると思うので、こういう資産は便利なはず。
自動化できるところは徹底的に自動化!
コンテストは、どういうやり方がいいのか試行錯誤しながらの状態なので、
今後も色々ご迷惑をお掛けすると思いますが、
しばらくは暖かく見守ってくださいますと幸いです。
そんなわけであんまり進んでないシル学ですが、
ともあれ待望の「既読スキップ機能」(一度読んだ場所を飛ばす機能)と
「既読ログ表示機能」の二つを実装しました!
既読ログは、メッセージ表示中や選択肢表示中に、
ホイールを回すか上下キーを押すことで見られます。

既読ログ表示機能 今のところ100文前まで見られます。
ただ、機能をどんどん付けてくと、ちょっとずつ処理が重くなるのが困りものです。
1.2GHzくらいのPCでも最低限プレイできるくらいには、
軽くしたいと思ってます。今のPCスペックって皆さんどんなものでしょう?
ウディタ界隈だと800MHzとか1GHzの方が結構おられます。
そんな時代のPCがまだ動くとは素晴らしい!
大切にしてほしいと思うと同時に、買い換えも推奨したい気持ちです。
以下は気になった拍手への返信です。
>狼煙さんが審査員なのだから、狼煙さんの主観が入るのは当然で、
>どうせなら主観バリバリでもありじゃね?とも思います。レビュー書く
>量も多いでしょうし、サラッと書いていかないとウディコン自体への
>モチベーション低下につながってしまうかも
はい、分かるのですけれど、私の場合、歩行速度が遅いというだけで
投げた有名フリーRPGがあるほど、テンポに対する好き嫌いが激しいので、
すでに自分の価値観が信じられなくなっています。
感想に書いたら、もはや苦情としか受け取られないレベル。
作者様にはまだ言ってないというか恐くて言えねえ!
>ところでマゾゲーというジャンルは初めて耳にしました。
>対象プレイヤーを考えるとマゾゲーですけど
>ゲーム自体はサドゲーですよね。
「俺たちがマゾゲーだと思っていたのは実はサドゲーだったんだよ!」
「な、なんだってー!」言われてみればそうです。目からウロコ。
>気が早いですけど、ぜひ第二回目も開催してください!お願いします!
来年の同じ時期に第二回を開催しましょうか、どうしましょうかと考えています。
ここから下は個人的なつぶやきです。開発とも関係ありません。
「ンなこた自分の日記に書いてろ!」って言われそうな、ちょっと暗ーい話。
人によってはしょーもないと思われる話かもしれないんですが、
言わずには居られないくらい悩んでるし、イマイチ誰にも
相談できないしで、書かせてください。そろそろどこかで吐かないと限界なんですよ。
ご覧になる方は「私のゲ■見たいって人はどうぞ」って言われたくらいの気持ちで。
気分悪くした方はごめんなさい。内容が女々しいであろうことも分かってます。
自分の中で消化できたら、そのうち消すつもりです。
結構多いことが分かったので、作者様ご自身で修正できるよう
「エントリー情報編集」用CGIを作ったりしていました。
来年もたぶんコンテストすると思うので、こういう資産は便利なはず。
自動化できるところは徹底的に自動化!
コンテストは、どういうやり方がいいのか試行錯誤しながらの状態なので、
今後も色々ご迷惑をお掛けすると思いますが、
しばらくは暖かく見守ってくださいますと幸いです。
そんなわけであんまり進んでないシル学ですが、
ともあれ待望の「既読スキップ機能」(一度読んだ場所を飛ばす機能)と
「既読ログ表示機能」の二つを実装しました!
既読ログは、メッセージ表示中や選択肢表示中に、
ホイールを回すか上下キーを押すことで見られます。

既読ログ表示機能 今のところ100文前まで見られます。
ただ、機能をどんどん付けてくと、ちょっとずつ処理が重くなるのが困りものです。
1.2GHzくらいのPCでも最低限プレイできるくらいには、
軽くしたいと思ってます。今のPCスペックって皆さんどんなものでしょう?
ウディタ界隈だと800MHzとか1GHzの方が結構おられます。
そんな時代のPCがまだ動くとは素晴らしい!
大切にしてほしいと思うと同時に、買い換えも推奨したい気持ちです。
以下は気になった拍手への返信です。
>狼煙さんが審査員なのだから、狼煙さんの主観が入るのは当然で、
>どうせなら主観バリバリでもありじゃね?とも思います。レビュー書く
>量も多いでしょうし、サラッと書いていかないとウディコン自体への
>モチベーション低下につながってしまうかも
はい、分かるのですけれど、私の場合、歩行速度が遅いというだけで
投げた有名フリーRPGがあるほど、テンポに対する好き嫌いが激しいので、
すでに自分の価値観が信じられなくなっています。
感想に書いたら、もはや苦情としか受け取られないレベル。
作者様にはまだ言ってないというか恐くて言えねえ!
>ところでマゾゲーというジャンルは初めて耳にしました。
>対象プレイヤーを考えるとマゾゲーですけど
>ゲーム自体はサドゲーですよね。
「俺たちがマゾゲーだと思っていたのは実はサドゲーだったんだよ!」
「な、なんだってー!」言われてみればそうです。目からウロコ。
>気が早いですけど、ぜひ第二回目も開催してください!お願いします!
来年の同じ時期に第二回を開催しましょうか、どうしましょうかと考えています。
ここから下は個人的なつぶやきです。開発とも関係ありません。
「ンなこた自分の日記に書いてろ!」って言われそうな、ちょっと暗ーい話。
人によってはしょーもないと思われる話かもしれないんですが、
言わずには居られないくらい悩んでるし、イマイチ誰にも
相談できないしで、書かせてください。そろそろどこかで吐かないと限界なんですよ。
ご覧になる方は「私のゲ■見たいって人はどうぞ」って言われたくらいの気持ちで。
気分悪くした方はごめんなさい。内容が女々しいであろうことも分かってます。
自分の中で消化できたら、そのうち消すつもりです。
私の回りで、直接1対1でよくコミュニケーション取ることも多い方々のうち、
今年だけで2~3人くらいの知り合いの人が、
何か苦しんでいそうだったのに、何も手助けできなかった、またはしたつもりが
かえって傷つけてしまった気がして、悩んでいます。
うち2人はネット上から行方不明。
きっと困っているサインもあったはずなのに、私は助けになる言葉が言えなかったか、
助けになるつもりで言った言葉がかえって傷つけてしまったか、それとも
自分が気付いていないことでひどいことをしてしまっていたか、
それとも私の性根そのものが単純にうざがられてるのか、はたまた
その人の周りの問題が影響しているのか、結局原因は分からないままです。
基本的に私は空気が読めない性格らしいので、
何か怒りに触れることをしてしまったのか、
何か傷つけてしまったのかなと考えはするのですが、
どんな対応がどの程度まずかったのか、自分からではほとんど
何も分かってないのが、ちょっと我ながら愚かだねえ、という気がしています。
現実世界ならまだしも、ネットだと1対1のコミュニケーションも多いので
現場を見てる人が少ないですからアドバイスしてくれる人もいません(立場的にも)。
相手の顔も見えない。自分で考えて、自分で行動するしかないのですが、
実は行動すること自体が仇になってたかもしれません。
一応繋いではいるけど今は…話したくない……!って思うことだって
長くネットやっていれば一度や二度はあるはず!
もちろん、分からないことを気に病んでも仕方ない、という意見も、分かります。
でも今まで大きくお世話になった人たちばかりなんですよ、気にしてる人ってのは。
私にとっては、みんなに少しずつの楽しみを提供するより、
目の前で苦しんでる一人を救う方が、よっぽど難しいと思います。
特に、情報が少ないネットの世界だと、余計に。
怒っていたのか、悲しんでいたのか、恐かったのか、今はそれどころじゃないだけか、
それとも飽きが来てしまったのか、たったそれさえ分かりません。
これがネット世界の限界かなあ、と思う一面もあります。
まとめると、よくある人間関係の悩みってことなんですが、
何も分からないまま状況が悪化してるから、ボヤいてるだけなんです。
ボヤく相手も、とうとういなくなっちゃいましたし。
心が苦しい人、困っている人を助けるお仕事をしている人は、凄いなと思います。
己の人間的な未熟さもまだ果てしなく、潜ってもまだ底が見えない深海のようです。
「なんでもかんでも解決できると思ったらそれは傲慢すぎる」それもごもっともです。
もし去った方々が戻って来ないのなら、せめてその人たちに
「今まで楽しい思い出をありがとうございました」
という一言が伝わればいいなと思っています。でも、ひょっとしたら、
ただ忙しくなってて、メール見る暇がないだけかもしれません。
色んな可能性の中で、それが一番楽観的な発想。
以上、特にまとまりもない、ちょっと愚痴っぽくて抽象的な話でした。
結局何が言いたいって、ネット上では、何が悪かったか、何で苦しんでるのか、
何がどう伝わっているかが、分からないのが辛いねってお話です。
ただ、どんなときでも私は、人を傷付けるつもりで言葉を使うことは、
基本的にありません。みんなもそのはずです。
正直に言いすぎたとか、言い方がまずかったとか、
要求が厳しすぎてショックを与えたとかは、私にもいっぱいあります。
笑って流してくれると期待して言ったジョークが人を傷付けるのも、よくあることです。
また、よかれと思って言ったことが、誰かを傷付けることがあります。
もう何も言えなくなっちまうなあ。
また、自分の場合、当たり障りのないことばかり話すのも辛くて、
何か新しいことを発見できるような踏み込んだ話をしたいなあって思う性格なので、
いつまで経っても空気は読めず終いです。おそらく、一生そうだと思います。
かつて似たような話題を先生に相談したとき、
「生活の中に、自分らしく居られる場所を探すといい」と
アドバイスを頂いたことがあります。どうしても合わないなら、
合う場所を探す方に力をそそいだほうがいい、という考えです。
実際、このサイトだってその一つのなんでしょうけれど、何かが違うんですよ。
やっぱり、似た趣味の友達が欲しいのかな、とも思うのですが、
でもいざ出会っても、何話せばいいか分からない気がします。
やはり上のような障害が立ちはだかるわけで。
そういう意味じゃ、オープンなところでは絶対に話せないような類の話題、
たとえばよその作品の好きじゃないところを話し合ったりとか、
シビアな話だとか、裏事情だとか、素直な気持ちなどを、
開けっぴろげに話せる相手がかつて"いた"というのは、
本当に嬉しいことだったと思います。
が、それが相手に重荷を背負わせていたかもしれません。
だって、さらにそこから愚痴を流す先がないですもの。たまる一方。
その人が、全て消化できていればいいですけれど。
いなくなってから気付く、友の大切さ。
人間、いつもそうです。
自分ではいつも「正しいと思うことをやってるつもり」。
でも、それはいつだって「つもり」なんだなあというのは、
常々、意識しておいた方がいいのかもしれません。
長い独り言に付き合ってくださいまして本当にありがとうございました。
たぶん、時間が経つとこんなこと考えてたのも忘れちゃうんだろうなとは思います。
今年だけで2~3人くらいの知り合いの人が、
何か苦しんでいそうだったのに、何も手助けできなかった、またはしたつもりが
かえって傷つけてしまった気がして、悩んでいます。
うち2人はネット上から行方不明。
きっと困っているサインもあったはずなのに、私は助けになる言葉が言えなかったか、
助けになるつもりで言った言葉がかえって傷つけてしまったか、それとも
自分が気付いていないことでひどいことをしてしまっていたか、
それとも私の性根そのものが単純にうざがられてるのか、はたまた
その人の周りの問題が影響しているのか、結局原因は分からないままです。
基本的に私は空気が読めない性格らしいので、
何か怒りに触れることをしてしまったのか、
何か傷つけてしまったのかなと考えはするのですが、
どんな対応がどの程度まずかったのか、自分からではほとんど
何も分かってないのが、ちょっと我ながら愚かだねえ、という気がしています。
現実世界ならまだしも、ネットだと1対1のコミュニケーションも多いので
現場を見てる人が少ないですからアドバイスしてくれる人もいません(立場的にも)。
相手の顔も見えない。自分で考えて、自分で行動するしかないのですが、
実は行動すること自体が仇になってたかもしれません。
一応繋いではいるけど今は…話したくない……!って思うことだって
長くネットやっていれば一度や二度はあるはず!
もちろん、分からないことを気に病んでも仕方ない、という意見も、分かります。
でも今まで大きくお世話になった人たちばかりなんですよ、気にしてる人ってのは。
私にとっては、みんなに少しずつの楽しみを提供するより、
目の前で苦しんでる一人を救う方が、よっぽど難しいと思います。
特に、情報が少ないネットの世界だと、余計に。
怒っていたのか、悲しんでいたのか、恐かったのか、今はそれどころじゃないだけか、
それとも飽きが来てしまったのか、たったそれさえ分かりません。
これがネット世界の限界かなあ、と思う一面もあります。
まとめると、よくある人間関係の悩みってことなんですが、
何も分からないまま状況が悪化してるから、ボヤいてるだけなんです。
ボヤく相手も、とうとういなくなっちゃいましたし。
心が苦しい人、困っている人を助けるお仕事をしている人は、凄いなと思います。
己の人間的な未熟さもまだ果てしなく、潜ってもまだ底が見えない深海のようです。
「なんでもかんでも解決できると思ったらそれは傲慢すぎる」それもごもっともです。
もし去った方々が戻って来ないのなら、せめてその人たちに
「今まで楽しい思い出をありがとうございました」
という一言が伝わればいいなと思っています。でも、ひょっとしたら、
ただ忙しくなってて、メール見る暇がないだけかもしれません。
色んな可能性の中で、それが一番楽観的な発想。
以上、特にまとまりもない、ちょっと愚痴っぽくて抽象的な話でした。
結局何が言いたいって、ネット上では、何が悪かったか、何で苦しんでるのか、
何がどう伝わっているかが、分からないのが辛いねってお話です。
ただ、どんなときでも私は、人を傷付けるつもりで言葉を使うことは、
基本的にありません。みんなもそのはずです。
正直に言いすぎたとか、言い方がまずかったとか、
要求が厳しすぎてショックを与えたとかは、私にもいっぱいあります。
笑って流してくれると期待して言ったジョークが人を傷付けるのも、よくあることです。
また、よかれと思って言ったことが、誰かを傷付けることがあります。
もう何も言えなくなっちまうなあ。
また、自分の場合、当たり障りのないことばかり話すのも辛くて、
何か新しいことを発見できるような踏み込んだ話をしたいなあって思う性格なので、
いつまで経っても空気は読めず終いです。おそらく、一生そうだと思います。
かつて似たような話題を先生に相談したとき、
「生活の中に、自分らしく居られる場所を探すといい」と
アドバイスを頂いたことがあります。どうしても合わないなら、
合う場所を探す方に力をそそいだほうがいい、という考えです。
実際、このサイトだってその一つのなんでしょうけれど、何かが違うんですよ。
やっぱり、似た趣味の友達が欲しいのかな、とも思うのですが、
でもいざ出会っても、何話せばいいか分からない気がします。
やはり上のような障害が立ちはだかるわけで。
そういう意味じゃ、オープンなところでは絶対に話せないような類の話題、
たとえばよその作品の好きじゃないところを話し合ったりとか、
シビアな話だとか、裏事情だとか、素直な気持ちなどを、
開けっぴろげに話せる相手がかつて"いた"というのは、
本当に嬉しいことだったと思います。
が、それが相手に重荷を背負わせていたかもしれません。
だって、さらにそこから愚痴を流す先がないですもの。たまる一方。
その人が、全て消化できていればいいですけれど。
いなくなってから気付く、友の大切さ。
人間、いつもそうです。
自分ではいつも「正しいと思うことをやってるつもり」。
でも、それはいつだって「つもり」なんだなあというのは、
常々、意識しておいた方がいいのかもしれません。
長い独り言に付き合ってくださいまして本当にありがとうございました。
たぶん、時間が経つとこんなこと考えてたのも忘れちゃうんだろうなとは思います。
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■ 2009/08/14 (金) コンテストで思ったこと ■
ちょっと愛媛まで旅行に行ってました、
ウディコン開催日に旅行が直撃したという超タイミングっぷり!
私の代わりに更新してくださった審査員の皆さん、誠にありがとうございました。
ということで、ただいまWOLF RPGエディターコンテストの
運営&審査&文章執筆の真っ最中です。
思ったより大変です、シルフェイド学院物語作ってる暇がない。
それにしても、「ゲームの審査」という観点でゲームを遊ぶのが
こんなに大変だとは思いませんでした。面白いんですけれど疲れる!
いつもコンテストの審査員をやっておられる方々は凄いと思います。
あとファ●通のレビューの人たちは絶対さわりしかプレイしてない!断言する!
100本以上も色んなゲームを遊んでしまうと、普通のゲームの場合、
5分も遊んだらだいたい予想が付いてしまうのではないでしょうか。
今回はいつものレビューと違って、開発者の立場として
ちょこちょこ指摘も入れていこうかな、どうしようかなと迷っているのですが、
そういうのはコンテスト的にいかがなんでしょう?って、参加者の
ほぼ数人の皆さまに向けての発言ですけれど。たとえば、
「戦闘が多すぎるかも」(※標準的RPGでも多めに感じるので余計に思う)とか
「難しい!」とか「進行テンポがよくなると嬉しい」とか「地図やマッパーが欲しい」とか、
そういうレベルの話になるとかなり主観に近い話題になるので、
評価項目として考慮に入れるべきかそうでないのか悩みます。
実際、それで20×2分消費して連続でゲームオーバー二回ともなると、
よほど面白くないとモチベーションが限界に達してしまうのでやる側も厳しい!
どれだけガマンできない子ですか自分。そんなのだからできる我がゲーム群。
マゾゲー担当ですうさん呼んだつもりだったんですが、
今回はご都合により審査員ではないのが残念……!
やや難しい難易度でも行ける人をもっとスカウトせねば。
基本的には審査員の趣味・直感で選んでね、ってつもりなんですけれども、
難易度はどうしても印象に直結するので、難しいところです。
モノリスフィアも初期版は難しすぎたよなあ、うーん。
初期版ももっと簡単にすれば良かった。今はピクニックモード付けましたけれど。
それを教訓に、シルフェイド学院物語も難易度設定付けておきますんで。
あ、それと、私の場合、各作品の審査文の下書きを書いてみると、
「なるべく多くの人に、最低限クリアしてもらうまで遊ばせる」
という観点に立った指摘を無意識の内に入れていたのですが、
「別に最後まで遊んでもらおうと思って作ってる人ばっかりじゃないよな」、
とも思いなおしたところでして、これも入れるべきかどうしようか迷っています。
でも、「その一点だけ直したらほぼ完璧じゃね?でも、その一つ足りないのが
作品の本来の旨味を40%くらい削ってる気もする」と、
思う部分も多いものでして。難しいところです。
最初に思いついたのが、
「一般コメントで指摘があるようだったらわざわざ書かなくていいかな」、
という後出し戦法。なんと汚い発想。
もしくは、主観で変わりそうな部分については
「戦闘数は多め/少なめです」とか入れて、
やってもらう人の好みに合わせて選んでもらうのも手かもしれません。
たとえば「シルフェイド幻想譚」は、想定戦闘回数は一時間に50回以内で、
戦闘少なすぎだろって思われる方もいるかもしれませんが、
私としてはあれが機嫌よく遊べる基準だったりするのです。
とりあえず審査員の資質は、「ゲームの好き嫌いがない人」、
「我慢ができる人」、「ゲームが上手い人」、の3つが揃っている人が
良さそうだというのを、身をもっと理解できたという収穫はあった気がします。
こういうゲームじゃなきゃダメだ!って思ってる人は
審査員向かない予感がします。私も。
あと、最近フリーゲームやらなかったので、プレイヤーさんがどの辺りで
ヤキモキするのかとか、どの辺を楽しく思うのかだとかを
再確認できるので、地味に勉強になるんですよ。
次からは投稿レビューしてくださってる人もスカウトしてみるか……!
以下は気になった拍手コメントへの返信です。
ウディコン開催日に旅行が直撃したという超タイミングっぷり!
私の代わりに更新してくださった審査員の皆さん、誠にありがとうございました。
ということで、ただいまWOLF RPGエディターコンテストの
運営&審査&文章執筆の真っ最中です。
思ったより大変です、シルフェイド学院物語作ってる暇がない。
それにしても、「ゲームの審査」という観点でゲームを遊ぶのが
こんなに大変だとは思いませんでした。面白いんですけれど疲れる!
いつもコンテストの審査員をやっておられる方々は凄いと思います。
あとファ●通のレビューの人たちは絶対さわりしかプレイしてない!断言する!
100本以上も色んなゲームを遊んでしまうと、普通のゲームの場合、
5分も遊んだらだいたい予想が付いてしまうのではないでしょうか。
今回はいつものレビューと違って、開発者の立場として
ちょこちょこ指摘も入れていこうかな、どうしようかなと迷っているのですが、
そういうのはコンテスト的にいかがなんでしょう?って、参加者の
ほぼ数人の皆さまに向けての発言ですけれど。たとえば、
「戦闘が多すぎるかも」(※標準的RPGでも多めに感じるので余計に思う)とか
「難しい!」とか「進行テンポがよくなると嬉しい」とか「地図やマッパーが欲しい」とか、
そういうレベルの話になるとかなり主観に近い話題になるので、
評価項目として考慮に入れるべきかそうでないのか悩みます。
実際、それで20×2分消費して連続でゲームオーバー二回ともなると、
よほど面白くないとモチベーションが限界に達してしまうのでやる側も厳しい!
どれだけガマンできない子ですか自分。そんなのだからできる我がゲーム群。
マゾゲー担当ですうさん呼んだつもりだったんですが、
今回はご都合により審査員ではないのが残念……!
やや難しい難易度でも行ける人をもっとスカウトせねば。
基本的には審査員の趣味・直感で選んでね、ってつもりなんですけれども、
難易度はどうしても印象に直結するので、難しいところです。
モノリスフィアも初期版は難しすぎたよなあ、うーん。
初期版ももっと簡単にすれば良かった。今はピクニックモード付けましたけれど。
それを教訓に、シルフェイド学院物語も難易度設定付けておきますんで。
あ、それと、私の場合、各作品の審査文の下書きを書いてみると、
「なるべく多くの人に、最低限クリアしてもらうまで遊ばせる」
という観点に立った指摘を無意識の内に入れていたのですが、
「別に最後まで遊んでもらおうと思って作ってる人ばっかりじゃないよな」、
とも思いなおしたところでして、これも入れるべきかどうしようか迷っています。
でも、「その一点だけ直したらほぼ完璧じゃね?でも、その一つ足りないのが
作品の本来の旨味を40%くらい削ってる気もする」と、
思う部分も多いものでして。難しいところです。
最初に思いついたのが、
「一般コメントで指摘があるようだったらわざわざ書かなくていいかな」、
という後出し戦法。なんと汚い発想。
もしくは、主観で変わりそうな部分については
「戦闘数は多め/少なめです」とか入れて、
やってもらう人の好みに合わせて選んでもらうのも手かもしれません。
たとえば「シルフェイド幻想譚」は、想定戦闘回数は一時間に50回以内で、
戦闘少なすぎだろって思われる方もいるかもしれませんが、
私としてはあれが機嫌よく遊べる基準だったりするのです。
とりあえず審査員の資質は、「ゲームの好き嫌いがない人」、
「我慢ができる人」、「ゲームが上手い人」、の3つが揃っている人が
良さそうだというのを、身をもっと理解できたという収穫はあった気がします。
こういうゲームじゃなきゃダメだ!って思ってる人は
審査員向かない予感がします。私も。
あと、最近フリーゲームやらなかったので、プレイヤーさんがどの辺りで
ヤキモキするのかとか、どの辺を楽しく思うのかだとかを
再確認できるので、地味に勉強になるんですよ。
次からは投稿レビューしてくださってる人もスカウトしてみるか……!
以下は気になった拍手コメントへの返信です。
>……月のまんまるウサギさんのグッズはないんでしょうか!
>売れ筋間違いないと思います~♪
いいですね!あれの人形も、探したら似たようなのが
売ってるかもしれませんよ。どなたかご存じの方は情報プリーズ!
>いままで我慢してましが・・・不安で夜な夜な心配なのでここで
>質問させていただきます。ずばり・・・エシュター君とハハハンな
>ことやウフフンなことはできるのでしょうか!?
まだエシュター編は作っていないので、
ご意見ご要望に応じてウフフンするつもりです!
こんなイベントが欲しいといったご要望がございましたらどんどんお寄せ下さい。
>いつも楽しく拝見しています。シル学の完成がとても楽しみです!
> 教頭先生は攻略できないのでしょうか?
考え中です。採用した場合、オヤジ度がさらに上がって素敵なことに!
>催眠は1週目プレイで1日で砦を落とす時にメッチャ重宝していますよ。
>まぁ、直ぐに幻霧という壊れフォースに変わるんですが!
変わったことしようとしたときに使えるものになる、というスキルもいいですよね。
今回は、幻霧やシルノのタックル(クリティカル出ると敵行動キャンセル)みたいな、
最終的にぶっ飛んだ効果になるスキルはナシにしておく予定です。
>攻略キャラ、シルエットノートとモノリスフィアのキャラはどれぐらい?
今のところは検討しておりません。
顔グラフィックは、シルノやモノリスフィアの中からいくつか追加されると思います。
>悪役ルートは実装されてないんですか?
最初は考えていたのですが、まともに悪役に対するキャラの反応を用意すると
作業量が二倍近くになるので、ちょっと様子見です。
>35歳・・だと?ウソダー!
狐狩さんのことですね!シルフェイド学院物語の段階で35歳です!
シルノだと28歳。なかなか熟れてる時期ですよ。
>[不屈]って、最大HPが+αされるのと同じってことです?
>それとも、某TRPGみたくHP0以下になると死亡判定が
>起きたりするのです?
最大HPが+αされるものです。といっても倒れるまでの数値には
少し幅があるので、パッと見には、HP0以下になると
まれに倒れるように見えるかもしれません。
>売れ筋間違いないと思います~♪
いいですね!あれの人形も、探したら似たようなのが
売ってるかもしれませんよ。どなたかご存じの方は情報プリーズ!
>いままで我慢してましが・・・不安で夜な夜な心配なのでここで
>質問させていただきます。ずばり・・・エシュター君とハハハンな
>ことやウフフンなことはできるのでしょうか!?
まだエシュター編は作っていないので、
ご意見ご要望に応じてウフフンするつもりです!
こんなイベントが欲しいといったご要望がございましたらどんどんお寄せ下さい。
>いつも楽しく拝見しています。シル学の完成がとても楽しみです!
> 教頭先生は攻略できないのでしょうか?
考え中です。採用した場合、オヤジ度がさらに上がって素敵なことに!
>催眠は1週目プレイで1日で砦を落とす時にメッチャ重宝していますよ。
>まぁ、直ぐに幻霧という壊れフォースに変わるんですが!
変わったことしようとしたときに使えるものになる、というスキルもいいですよね。
今回は、幻霧やシルノのタックル(クリティカル出ると敵行動キャンセル)みたいな、
最終的にぶっ飛んだ効果になるスキルはナシにしておく予定です。
>攻略キャラ、シルエットノートとモノリスフィアのキャラはどれぐらい?
今のところは検討しておりません。
顔グラフィックは、シルノやモノリスフィアの中からいくつか追加されると思います。
>悪役ルートは実装されてないんですか?
最初は考えていたのですが、まともに悪役に対するキャラの反応を用意すると
作業量が二倍近くになるので、ちょっと様子見です。
>35歳・・だと?ウソダー!
狐狩さんのことですね!シルフェイド学院物語の段階で35歳です!
シルノだと28歳。なかなか熟れてる時期ですよ。
>[不屈]って、最大HPが+αされるのと同じってことです?
>それとも、某TRPGみたくHP0以下になると死亡判定が
>起きたりするのです?
最大HPが+αされるものです。といっても倒れるまでの数値には
少し幅があるので、パッと見には、HP0以下になると
まれに倒れるように見えるかもしれません。
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■ 2009/08/08 (土) ウディタコンテスト2日前! ■
たまには落書きアップ。

シルエットノートより刑事、狐狩妖子。
さて、ウディタコンテストの作品募集まであと32日となりました!
今回は、ウディタ界隈ですでに戦果を挙げた方々の参加は
見送られているようなので、新規参入の方々の活躍がメインとなりそうです。
今週は割とウディコンの準備に追われていましたので軽い報告だけ!
審査員は今のところ、私含めて計5人で構成されています。
ここで復習ですが、ウディタコンテストは
審査員審査と一般投票審査の複合で審査され、
『審査員の投票結果の得点率 + 皆さまによる一般投票の得点率』
の点が高い順に、順位が算出されます。
たとえば「ウディタ物語(仮)」という作品が
審査員審査で100点中の42点(42%)を得て、
一般審査では合計1000点中の600点(60%)を得た場合、
この作品のポイントは「42/100 + 600/1000」で102%分となります。
これにより、互いの評価は半分ずつ影響するわけで、
ある程度、組織票や作者人気票などへの対策にもなると考えています。
そもそもこれらの問題が発生するのかどうか、そして実際あったとして
果たして対策になるのか、という二点が課題にあるものの、
とにかくまずはやってみて問題を洗い出そうということで。
ウディコン開催まであと2日!皆さま、どうかお楽しみに!

シルエットノートより刑事、狐狩妖子。
さて、ウディタコンテストの作品募集まであと
今回は、ウディタ界隈ですでに戦果を挙げた方々の参加は
見送られているようなので、新規参入の方々の活躍がメインとなりそうです。
今週は割とウディコンの準備に追われていましたので軽い報告だけ!
審査員は今のところ、私含めて計5人で構成されています。
ここで復習ですが、ウディタコンテストは
審査員審査と一般投票審査の複合で審査され、
『審査員の投票結果の得点率 + 皆さまによる一般投票の得点率』
の点が高い順に、順位が算出されます。
たとえば「ウディタ物語(仮)」という作品が
審査員審査で100点中の42点(42%)を得て、
一般審査では合計1000点中の600点(60%)を得た場合、
この作品のポイントは「42/100 + 600/1000」で102%分となります。
これにより、互いの評価は半分ずつ影響するわけで、
ある程度、組織票や作者人気票などへの対策にもなると考えています。
そもそもこれらの問題が発生するのかどうか、そして実際あったとして
果たして対策になるのか、という二点が課題にあるものの、
とにかくまずはやってみて問題を洗い出そうということで。
ウディコン開催まであと2日!皆さま、どうかお楽しみに!
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