■ 2015/05/30 (土) 気になる振リ勝ツ5 ■
【振リ返リマセン勝ツマデハのお話 その5】
今週(5/28)発売のファミ通6月11日号に
「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」の
新情報がいろいろ載ってました!
登場仲間キャラクターの紹介やキャラクターボイスをあてる声優さん紹介、
新クラス10種以上の紹介など割と盛りだくさんになっています。
ネット上に情報が出たらそれぞれ
詳しく言及していきたいなと思っております。
そしてファミ通の登場仲間キャラの中に混ざって密かに驚くべき情報が!

最初の打ち合わせ時にこっそり言っていた私の要望が通っていたようで
片道勇者から「ある1キャラ」が参戦することが決まりました!
デザインや性格が原作とちょっと変わってるかもしれませんので
その点はあらかじめご了承ください。見た目はおおむね同じでした。
片道勇者キャラを担当してくださる声優さんは藤井ゆきよさんという方だそうです。
声優さんに詳しい人なら登場キャラの推測が付くかもしれませんね。
他にも要望をいくつか出させていただいていたんですが、
「言ってたのに実現してない!」という話になると困るので
確認できるまでは内緒です。
とはいえ、私が遊ぶであろうゲームに求めることって
だいたいみなさん想像が付くかもしれません。
「振リ返リマセン勝ツマデハ」の発売予定日は2ヶ月後の7月30日です。
内容がいろいろどうなるか分からなくてドキドキです。
6月に入った時点でまたファミ通さんから振リ勝ツの情報公開が
あると記事に書いてありましたので、また確認してみようと思います。
今週(5/28)発売のファミ通6月11日号に
「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」の
新情報がいろいろ載ってました!
登場仲間キャラクターの紹介やキャラクターボイスをあてる声優さん紹介、
新クラス10種以上の紹介など割と盛りだくさんになっています。
ネット上に情報が出たらそれぞれ
詳しく言及していきたいなと思っております。
そしてファミ通の登場仲間キャラの中に混ざって密かに驚くべき情報が!

最初の打ち合わせ時にこっそり言っていた私の要望が通っていたようで
片道勇者から「ある1キャラ」が参戦することが決まりました!
デザインや性格が原作とちょっと変わってるかもしれませんので
その点はあらかじめご了承ください。見た目はおおむね同じでした。
片道勇者キャラを担当してくださる声優さんは藤井ゆきよさんという方だそうです。
声優さんに詳しい人なら登場キャラの推測が付くかもしれませんね。
他にも要望をいくつか出させていただいていたんですが、
「言ってたのに実現してない!」という話になると困るので
確認できるまでは内緒です。
とはいえ、私が遊ぶであろうゲームに求めることって
だいたいみなさん想像が付くかもしれません。
「振リ返リマセン勝ツマデハ」の発売予定日は2ヶ月後の7月30日です。
内容がいろいろどうなるか分からなくてドキドキです。
6月に入った時点でまたファミ通さんから振リ勝ツの情報公開が
あると記事に書いてありましたので、また確認してみようと思います。
■ 2015/05/23 (土) 現状報告 ■
【今後のお話】
ただいま労働と片道勇者プラスのバグ修正の日々を繰り返しています。

Steamへの片道勇者プラス(DLC)のリリース時期なんですが、
いろいろなタイミングの問題で7月頃が有力になっています。
楽しみにしてくださっている皆さまには申し訳ございませんが、
もう少々お待ちいただくことになりそうです。
「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」と
けっこう近いタイミングになりそうなので、
それがいい効果をもたらすのかそうでないのか
ちょっと興味深いところです。
売り方一つでヤバいことになったり大当たりしたりと、
海外の販売はタイミングとほんのちょっとのやり方次第で
大きく風向きが変わることを知ったので、
コントロールできる部分は最大限うまくやっていきたいですね。
まあ主に動かしてくださってるのはPLAYISMの皆さまなんですけどね!
しばらくは特にお話できる情報もなさそうなので、
日誌でもっとどうでもいい話でもしていきたいなーと考えてはいるんですが、
やることが多くて疲れてるせいか、ちょっと何も思いつかなくなってます。
余力がないときの創作は難しいなと感じます。
働きながらゲーム作ってる人とか一体どうやってるんだ!
何はともあれ、今はひたすら日々のやるべきことをこなしていきます。
ただいま労働と片道勇者プラスのバグ修正の日々を繰り返しています。

Steamへの片道勇者プラス(DLC)のリリース時期なんですが、
いろいろなタイミングの問題で7月頃が有力になっています。
楽しみにしてくださっている皆さまには申し訳ございませんが、
もう少々お待ちいただくことになりそうです。
「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」と
けっこう近いタイミングになりそうなので、
それがいい効果をもたらすのかそうでないのか
ちょっと興味深いところです。
売り方一つでヤバいことになったり大当たりしたりと、
海外の販売はタイミングとほんのちょっとのやり方次第で
大きく風向きが変わることを知ったので、
コントロールできる部分は最大限うまくやっていきたいですね。
まあ主に動かしてくださってるのはPLAYISMの皆さまなんですけどね!
しばらくは特にお話できる情報もなさそうなので、
日誌でもっとどうでもいい話でもしていきたいなーと考えてはいるんですが、
やることが多くて疲れてるせいか、ちょっと何も思いつかなくなってます。
余力がないときの創作は難しいなと感じます。
働きながらゲーム作ってる人とか一体どうやってるんだ!
何はともあれ、今はひたすら日々のやるべきことをこなしていきます。
■ 2015/05/17 (日) お仕事中です ■
【労働中】
今週は「振リ返リマセン勝ツマデハ」の新情報も特になく、
今はひたすら日々の労働に勤しんでおります。

海外からいただいた片道勇者プラスのバグ対応も行っています。
あと何週間か様子を見たら、Steamへのリリース作業が
開始されると思います。
もう実績アイコンなどは作ってあるので、あとは
SteamのDLC登録に関わる英語記事を
正しく解読できるかがキモですね。
ということで、引き続きお仕事をしてます。
今週は「振リ返リマセン勝ツマデハ」の新情報も特になく、
今はひたすら日々の労働に勤しんでおります。

海外からいただいた片道勇者プラスのバグ対応も行っています。
あと何週間か様子を見たら、Steamへのリリース作業が
開始されると思います。
もう実績アイコンなどは作ってあるので、あとは
SteamのDLC登録に関わる英語記事を
正しく解読できるかがキモですね。
ということで、引き続きお仕事をしてます。
■ 2015/05/09 (土) 気になる振リ勝ツ4 ■
【振リ返リマセン勝ツマデハ その4】
相変わらず目先の生活費のためにお仕事中です。
前回に引き続き【振リ勝ツ 公式サイト】から見て分かる
情報などをピックアップしていこうと思います。

魔王ポジションの堕天使アルマさん
【振リ返リマセン勝ツマデハ の新システム!】
ちょっと気付きにくいかもしれませんが、振リ勝ツ公式サイトの
「ゲームシステム」から「オンライン対戦」の項目を見ることができます。
(あと1個、「???」という欄がありますが完全に謎です)
このオンライン対戦は、
「世界の両端に位置するそれぞれの拠点からプレイヤーが出発し、
相手の城に早く到達したプレイヤーが勝利」
という内容のようで、「同じ世界でタイムアタックする」プレイを
正式にゲームルールとして組み込んだような形になっている印象です。
道中でプレイヤーと遭遇すると直接対決し、倒されると相手の城が遠のく。
だそうですが、この直接対決が「リアルタイムで操作する」のか、
それとも「AIキャラと戦う」のかはまだちょっと分かりませんね。
ただ、どっちにしてもなんかヤバい感じがして今からワクワクします。
このゲームで全力でPVPするとどうなるのか想像が付きません。
軸線上に来ない相手、ダッシュで追いつけそうにない相手、
ジャンプで山の上に逃げる相手、五連の矢が当たって即死、
なども含め、そもそも相性的にまともな戦いになるのか非常に謎で、
どういう仕組みに仕上がるのか今から楽しみです。
とりあえず相手がAIでない限り、対戦で騎士は使わないと思います。
グレートウォール!!(遠距離から延々と攻撃される騎士)
以下は気になった拍手コメントです、振リ勝ツのご注文ありがとうございます!
5/9現在、Vita版は約3000円、PS4版は約3500円で予約可能です。
(※上記リンクはアフィリエイトリンクです、価格の2%が私に入ります)
>ふりかつ早速予約しましたー! 届け広告収入☆☆ヽ(^▽^)ノ☆☆(略)
ワーオありがとうございます! 今のところVita版が5件、PS4版が0件
予約されたようで、PS4持ってる人(またはPS4で遊びたい人)は
少ないのかなーという印象でした。
振リ勝ツがご期待に添えるゲームになってるといいですね!
(スパイク・チュンソフトさんがんばってください!!)
相変わらず目先の生活費のためにお仕事中です。
前回に引き続き【振リ勝ツ 公式サイト】から見て分かる
情報などをピックアップしていこうと思います。

魔王ポジションの堕天使アルマさん
【振リ返リマセン勝ツマデハ の新システム!】
ちょっと気付きにくいかもしれませんが、振リ勝ツ公式サイトの
「ゲームシステム」から「オンライン対戦」の項目を見ることができます。
(あと1個、「???」という欄がありますが完全に謎です)
このオンライン対戦は、
「世界の両端に位置するそれぞれの拠点からプレイヤーが出発し、
相手の城に早く到達したプレイヤーが勝利」
という内容のようで、「同じ世界でタイムアタックする」プレイを
正式にゲームルールとして組み込んだような形になっている印象です。
道中でプレイヤーと遭遇すると直接対決し、倒されると相手の城が遠のく。
だそうですが、この直接対決が「リアルタイムで操作する」のか、
それとも「AIキャラと戦う」のかはまだちょっと分かりませんね。
ただ、どっちにしてもなんかヤバい感じがして今からワクワクします。
このゲームで全力でPVPするとどうなるのか想像が付きません。
軸線上に来ない相手、ダッシュで追いつけそうにない相手、
ジャンプで山の上に逃げる相手、五連の矢が当たって即死、
なども含め、そもそも相性的にまともな戦いになるのか非常に謎で、
どういう仕組みに仕上がるのか今から楽しみです。
とりあえず相手がAIでない限り、対戦で騎士は使わないと思います。
グレートウォール!!(遠距離から延々と攻撃される騎士)
以下は気になった拍手コメントです、振リ勝ツのご注文ありがとうございます!
5/9現在、Vita版は約3000円、PS4版は約3500円で予約可能です。
(※上記リンクはアフィリエイトリンクです、価格の2%が私に入ります)
>ふりかつ早速予約しましたー! 届け広告収入☆☆ヽ(^▽^)ノ☆☆(略)
ワーオありがとうございます! 今のところVita版が5件、PS4版が0件
予約されたようで、PS4持ってる人(またはPS4で遊びたい人)は
少ないのかなーという印象でした。
振リ勝ツがご期待に添えるゲームになってるといいですね!
(スパイク・チュンソフトさんがんばってください!!)
■ 2015/05/02 (土) 気になる振リ勝ツ3 ■
【振リ返リマセン勝ツマデハ その3】
今週は「振リ勝ツ」に関する多くの新情報がありました。
ニコニコ超会議で不思議のクロニクルのプレイ映像が出たり、
ようやく公式サイトがオープンしたりしていました!

公式サイトに「ゾンビ」という私が喜ぶクラスがありました!
生放送のプレイ風景を見た感じ、新たな情報は
■一部の会話がボイス付きだった!
→ 少なくとも王様や妖精、魔王的ボスなど
重要人物の重要会話にはボイスが付くようです。
■新たに罠システムが搭載されている
→ 敵も画面の端で罠にはまっていました。
今のところ主にダメージ系が多い感じです。
■魔王ポジションのボスは堕天使アルマ
→ やさしい旅の400kmに出てきてました。
あいかわらず浮遊してるようです。
どっかの魔王と違ってかわいい見た目です!
■お金がラピスになってた!他名前も変更!
→ 前回の画面写真から変わって、
スキル名やアイテムなどもだいぶ
原作っぽい名前が消えてる印象です。
という感じでした。他、施設の形や敵の使うスキルなど
細かいバランスにも手を加えられているようです。
【全体の印象】
現段階の映像では、プレイアビリティや施設などは基本的に
プラス版に準拠という雰囲気なので、今の開発中バージョンの感触は
「ストーリー面やキャラ・グラフィック性が特に強化されたプラス版+α」
という感じかもしれません。
この先も同様の流れなら、「振リ勝ツ」は片道勇者シリーズの
「別系列」というよりは「最終形態」と呼ぶべき形になるかもしれませんね。
それはそれで、プラス版の内容が多く伝わるので私としては嬉しい形ですし、
ここからもっと変わるならそれも非常に喜ばしい話です。
これはプラスを遊んでない人向けの話なんですが、
プラス版でデータのバリエーションがそこそこ増加し、バランス面も
だいぶ改善されたので、まだフリー版しか遊んでいない大部分の人には
「フリー版からプラス版の変化+振リ勝ツの追加分」によって
「振リ勝ツ」を楽しめる素地は十分以上にありそうだと考えています。
さらに、フリー版原作のバリエーション不足やストーリー・画像のあっさりさに
不満を感じていた方には、フリー版からプラスを飛ばして
直接「振リ勝ツ」を遊ばれたほうが一度に感じられる楽しみが
大きくなりそうだと思うので、端から見ている原案者としては
そのあたりの効果にも期待したいところです。
片道勇者プラスは、コンシューマ規模ないしフリー版に比べれば
誤差程度の数しか出ていませんから、
「フリー版の原作を既プレイの人」の大半は、
「片道勇者プラス」を飛ばして「振リ勝ツ」に
直接移行する人が多いと考えています。
(両方売れない可能性もありますが、ほぼ確実に振リ勝ツの方が多いはず)
私としてはせっかく時間をかけて片道勇者ないしプラス版を作ったので、
どんな形でも、その名残やアイデアを多くの人に
楽しんでもらえれば嬉しいです。
なお、公式サイトを見ると新システムの情報もありましたが、
その辺についての言及はまた次週!
なお今さらながら、コストパフォーマンスを考えるなら
うちの「片道勇者プラス」がおすすめですので、よければよろしくお願いします。
そしてすでにお買い上げくださった皆さま、本当にありがとうございます!
といっても私の体験から考えるに、日本の人って
コストパフォーマンスで買うゲームを決める人が比較的少なそうなので、
プラスの上位互換以上になりそうで、かつ
全体的に豪華になっている「振リ勝ツ」のほうが
購買意欲が高くなるんじゃないかなという気もしています。
ということでそんな人のために、(と私のわずかな広告収入のために)
宣伝させていただきますと、アマゾンの割引込みで5月2日現在、
Vita版は約3000円、PS4版は約3500円で予約可能だそうです。
興味のある方はぜひどうぞ。
※↑はアフィリエイトリンクです。
1本買われると私に60~70円くらい入ります。
今週は「振リ勝ツ」に関する多くの新情報がありました。
ニコニコ超会議で不思議のクロニクルのプレイ映像が出たり、
ようやく公式サイトがオープンしたりしていました!

公式サイトに「ゾンビ」という私が喜ぶクラスがありました!
生放送のプレイ風景を見た感じ、新たな情報は
■一部の会話がボイス付きだった!
→ 少なくとも王様や妖精、魔王的ボスなど
重要人物の重要会話にはボイスが付くようです。
■新たに罠システムが搭載されている
→ 敵も画面の端で罠にはまっていました。
今のところ主にダメージ系が多い感じです。
■魔王ポジションのボスは堕天使アルマ
→ やさしい旅の400kmに出てきてました。
あいかわらず浮遊してるようです。
どっかの魔王と違ってかわいい見た目です!
■お金がラピスになってた!他名前も変更!
→ 前回の画面写真から変わって、
スキル名やアイテムなどもだいぶ
原作っぽい名前が消えてる印象です。
という感じでした。他、施設の形や敵の使うスキルなど
細かいバランスにも手を加えられているようです。
【全体の印象】
現段階の映像では、プレイアビリティや施設などは基本的に
プラス版に準拠という雰囲気なので、今の開発中バージョンの感触は
「ストーリー面やキャラ・グラフィック性が特に強化されたプラス版+α」
という感じかもしれません。
この先も同様の流れなら、「振リ勝ツ」は片道勇者シリーズの
「別系列」というよりは「最終形態」と呼ぶべき形になるかもしれませんね。
それはそれで、プラス版の内容が多く伝わるので私としては嬉しい形ですし、
ここからもっと変わるならそれも非常に喜ばしい話です。
これはプラスを遊んでない人向けの話なんですが、
プラス版でデータのバリエーションがそこそこ増加し、バランス面も
だいぶ改善されたので、まだフリー版しか遊んでいない大部分の人には
「フリー版からプラス版の変化+振リ勝ツの追加分」によって
「振リ勝ツ」を楽しめる素地は十分以上にありそうだと考えています。
さらに、フリー版原作のバリエーション不足やストーリー・画像のあっさりさに
不満を感じていた方には、フリー版からプラスを飛ばして
直接「振リ勝ツ」を遊ばれたほうが一度に感じられる楽しみが
大きくなりそうだと思うので、端から見ている原案者としては
そのあたりの効果にも期待したいところです。
片道勇者プラスは、コンシューマ規模ないしフリー版に比べれば
誤差程度の数しか出ていませんから、
「フリー版の原作を既プレイの人」の大半は、
「片道勇者プラス」を飛ばして「振リ勝ツ」に
直接移行する人が多いと考えています。
(両方売れない可能性もありますが、ほぼ確実に振リ勝ツの方が多いはず)
私としてはせっかく時間をかけて片道勇者ないしプラス版を作ったので、
どんな形でも、その名残やアイデアを多くの人に
楽しんでもらえれば嬉しいです。
なお、公式サイトを見ると新システムの情報もありましたが、
その辺についての言及はまた次週!
なお今さらながら、コストパフォーマンスを考えるなら
うちの「片道勇者プラス」がおすすめですので、よければよろしくお願いします。
そしてすでにお買い上げくださった皆さま、本当にありがとうございます!
といっても私の体験から考えるに、日本の人って
コストパフォーマンスで買うゲームを決める人が比較的少なそうなので、
プラスの上位互換以上になりそうで、かつ
全体的に豪華になっている「振リ勝ツ」のほうが
購買意欲が高くなるんじゃないかなという気もしています。
ということでそんな人のために、(と私のわずかな広告収入のために)
宣伝させていただきますと、アマゾンの割引込みで5月2日現在、
Vita版は約3000円、PS4版は約3500円で予約可能だそうです。
興味のある方はぜひどうぞ。
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1本買われると私に60~70円くらい入ります。
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