■ 2019/01/26 (土) パンパンの一週間! ■
【パンパンの一週間!】
今週は引き続き別件作業をしつつプチ出張があったのに加えて、
新しい作業が増えて別件が予定通り2列になりました。
アイデアや気づきが湧かないと進まない仕事もあるので
いくらか並列してやれるとはいえ、しばらくはそれらにかかりっきりです。
いずれ皆さんの目に入るであろうお話や、
将来的にいつかやらねばならなかった件もあるので、
休憩時間には『片道勇者2』のネタも考えつつ、全力を尽くしていきたいところです。
かかわってくださる皆様は気のいい人たちばかりで
自然にがんばれるので、それは大きな救いですね。

必死にやれば作業ゲージは短くできそうなので、
品質は維持しつつ『片道勇者2』を作るための時間も稼げるよう、
集中力を上げていきたいところです。
今週は引き続き別件作業をしつつプチ出張があったのに加えて、
新しい作業が増えて別件が予定通り2列になりました。
アイデアや気づきが湧かないと進まない仕事もあるので
いくらか並列してやれるとはいえ、しばらくはそれらにかかりっきりです。
いずれ皆さんの目に入るであろうお話や、
将来的にいつかやらねばならなかった件もあるので、
休憩時間には『片道勇者2』のネタも考えつつ、全力を尽くしていきたいところです。
かかわってくださる皆様は気のいい人たちばかりで
自然にがんばれるので、それは大きな救いですね。

必死にやれば作業ゲージは短くできそうなので、
品質は維持しつつ『片道勇者2』を作るための時間も稼げるよう、
集中力を上げていきたいところです。
■ 2019/01/19 (土) 落書き 耳長女子 / 別件だらけの数週間 ■
【落書き / 別件だらけの数週間】
色々あって年末からの2週間くらい頭のCPUを燃やしながら別件に取り組んでて、
やっと一段落したと思ったら次の別件が入って
ただいま別件の永久コンボになっているウルフです。
いちおう将来的に開発維持費の獲得につながるであろう話なので、
こっちもこっちでがんばります。
ということで、たぶんあと数週間は別件で埋まりそうで開発日誌のネタがないため、
当面は落書きなどでお茶濁ししていきます! 今回は耳長人の女の子!
クリックで拡大

「耳長人」というと『片道勇者』ですが、こんなひと登場してたっけ?
と思われるかもしれません。
実はこれ、書籍『片道勇者TRPGプラス』の巻末にある
落合なごみ様によるコマ用画像の、「耳長人B」のイラストを
参考にさせていただいたものです(『片道勇者TRPGプラス』 p.186くらい)。
デザインがかわいかったので、いつか落書きさせていただこうと思っていました。
ちなみにどうしてコマ用画像の耳長人がこんなのかというと、
『片道勇者TRPG』だと耳長人の特徴として「耳長の剣」を自動でもらえるのですが、
これを活用する都合上、クラスが剣士か騎士など戦士系になることが多いので、
TRPGでの耳長人PCはこんな軽戦士っぽいイメージの方が運用上は合うわけですね。
露出度についてはデザインしてくださった人の趣味……というより、
私が描くと割とみんな着込んでるので、差別化してくださったのだと思います。
それにしても、『片道勇者』なら「耳長人」の顔あり仲間とか
いてもおかしくなさそうだったのに『片道勇者1』だと最終的に一人もいませんでしたね!
というか異種族がいなくて人間だけ!
『片道勇者2』では一人くらい、耳長人キャラの仲間を作ってもいいかなと思っています。
前回いなかった美少年系キャラなども似合うかもしれません。
以下は気になった拍手コメントです。いつもコメントありがとうございます!
>シルノでネコミミ少女を追い続けるアルバートは
>あれでも"割とまとも"だったんですかね? .
私の基準では物足りないくらいで、だいたい「うす味」くらいのランクだと思っています。
できれば忘れられないくらい濃厚ドロリなキャラを目指したいのですが、
たいていごく一部しか実現できないか、よくて「中味」止まりで、
キャラ作りって難しいなあと痛感する日々です。
色々あって年末からの2週間くらい頭のCPUを燃やしながら別件に取り組んでて、
やっと一段落したと思ったら次の別件が入って
ただいま別件の永久コンボになっているウルフです。
いちおう将来的に開発維持費の獲得につながるであろう話なので、
こっちもこっちでがんばります。
ということで、たぶんあと数週間は別件で埋まりそうで開発日誌のネタがないため、
当面は落書きなどでお茶濁ししていきます! 今回は耳長人の女の子!
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「耳長人」というと『片道勇者』ですが、こんなひと登場してたっけ?
と思われるかもしれません。
実はこれ、書籍『片道勇者TRPGプラス』の巻末にある
落合なごみ様によるコマ用画像の、「耳長人B」のイラストを
参考にさせていただいたものです(『片道勇者TRPGプラス』 p.186くらい)。
デザインがかわいかったので、いつか落書きさせていただこうと思っていました。
ちなみにどうしてコマ用画像の耳長人がこんなのかというと、
『片道勇者TRPG』だと耳長人の特徴として「耳長の剣」を自動でもらえるのですが、
これを活用する都合上、クラスが剣士か騎士など戦士系になることが多いので、
TRPGでの耳長人PCはこんな軽戦士っぽいイメージの方が運用上は合うわけですね。
露出度についてはデザインしてくださった人の趣味……というより、
私が描くと割とみんな着込んでるので、差別化してくださったのだと思います。
それにしても、『片道勇者』なら「耳長人」の顔あり仲間とか
いてもおかしくなさそうだったのに『片道勇者1』だと最終的に一人もいませんでしたね!
というか異種族がいなくて人間だけ!
『片道勇者2』では一人くらい、耳長人キャラの仲間を作ってもいいかなと思っています。
前回いなかった美少年系キャラなども似合うかもしれません。
以下は気になった拍手コメントです。いつもコメントありがとうございます!
>シルノでネコミミ少女を追い続けるアルバートは
>あれでも"割とまとも"だったんですかね? .
私の基準では物足りないくらいで、だいたい「うす味」くらいのランクだと思っています。
できれば忘れられないくらい濃厚ドロリなキャラを目指したいのですが、
たいていごく一部しか実現できないか、よくて「中味」止まりで、
キャラ作りって難しいなあと痛感する日々です。
■ 2019/01/12 (土) 20年を振り返る Final ラッシーとアルバート ■
【20年を振り返る Final ラッシーとアルバート】
『開発日誌』のマスコット、ラッシーと、ほぼレギュラー化しているアルバート。20周年イラストの一部です。

20年記念イラストの中でまだ言及してなかったのがこの2人!
一時期の開発日誌のマスコットだったラッシーと、
私のゲームでほぼレギュラーとして登場しているアルバート!
【マスコットキャラ ラッシー】
ラッシーはこの開発日誌、ならびに『ゲーム開発者の地図』という
Kindle本に登場しているマスコットキャラです。
ラッシーは愛称で、本名は「ラーシア」とかそんな感じを想定しています。
元々は2001年に描いたお絵かきが元で、10月をテーマとした絵の女の子でした。

その後、モノリスフィア感覚のマウスアクションゲームに登場させる案が出たのですが、
『片道勇者』のアイデアが降ってきたので一旦後回しにされました。
今も後回しにされています。
このラッシー、今のところ「ゲームが好きそう」の他は
変な性格的特徴も与えられておらず、私にしては普通の女の子っぽいキャラです。
とはいえ、ゲームに出たら絶対に変な性格的特徴が付くんでしょうけどね!!
会話量が多くなるほど普通でいることが無理なんですよホント!
あと私はふわふわウェーブヘアーが大好きなので描いていて幸福になれます。
で、この開発日誌でこのキャラをたくさん描いていてちょっと面白かったのが、
「同じキャラを描き続けると『同じポーズ』や『同じ構図』で描けないので、
自然と別の構成にしなければならず、ちょっとした練習になる」
という点でした。
というのも「同じキャラで同じポーズ」だと「完全に同じ絵」になってしまうので、
それを避けようとすると多少なりとも工夫する必要が出てくるため、
そういう挑戦や練習をするにあたっては、意外と同じキャラを描き続ける方がいいのかも?
と感じられる経験になりました。
また、『同じキャラを同じように描く』のがこれまた未熟な間は難しいんですよ!
ゲーム開発だと立ち絵パターンを作る都合上、
同じキャラを同じように描けることは、可能ならできた方がうれしい技術です。
といった点であまりに修行できる点だらけだったので、
たまにはお気に入りマスコットをいっぱい描いてみるのも
お絵かき修行として面白いかもしれません。
<ゲームに出たらどうなってた?>
キックでカードの兵隊や人形を蹴り飛ばしたり、複数段ジャンプなどもしつつ、
ほんわかしたおもちゃの国で生存と脱出をかけたバトルを繰り広げる予定でした。
マウス操作メインで、イメージとしては『モノリスフィア』の地上戦多めのゲームです。
『モノリスフィア』は今やっても個人的に面白いので、
いずれこれのプロトタイプを作ってみるのもいいかもしれませんね。
【もはやレギュラーキャラ アルバート】
アルバートは『シルフェイド見聞録』が初出のキャラで、
主人公エシュターのことを気にかけるクール系な友人ポジションでした。
が、出番が増えるごとにどんどん変な性格になっていき、
・相手を好きになりすぎると変な行動に走る
・(まじめさや好奇心のせいで)おかしな方向に全力で突っ走るときがある
という属性が付き、この方向性に従う限り
アルバートは何やってもおかしくないキャラになりました。
たとえば『シルフェイド学院物語』において、
「母乳が出るように肉体改造してもらったんだ!」などと叫ぶアルバートを見て、
「うわ……でもアルバートならやりそう」
で済まされるのはアルバートくらいではないでしょうか。
本当にひどい。
なお『シルフェイド幻想譚』、『片道勇者プラス』では新たに腹ぺこキャラ属性が付きました。
幻想譚では、異世界に来て最初に覚えた言葉が「おかわり!」だったという話が聞けます。
これはまあ普通といえば普通っぽくてあんまり面白みのない話ですが、
この調子だと、内容が衝突しない限りは無限に変な属性が増えていきそうです。
<他の作品に出てる?>
アルバートの登場作品は以下の通りです。
こうやって並べてみるとかなりいろんな作品に出ています。
●シルフェイド見聞録
普通に学生として登場。最初はクール系だったのに
どんどんボロが出て普通じゃなくなっていった。
●シルフェイド幻想譚
見聞録の世界で傭兵として働いているうちに幻想譚の世界に来たアルバート。
たしか15日目に相談するとエシュターのことを話題に挙げる。
●シルエットノート
学生として登場。別のアルバートとは特に関連性がない。
割とまともなままだったので、最後にゴスロリショタ化という
ひどいテコ入れがおこなわれた。
●シルフェイド学院物語
学生として登場。実はこの世界、幻想譚の世界と繋がっているのだが、
このアルバートはシルフェイド見聞録からのアルバートとは関連性がない
別のアルバートである。自発的に女体化する展開がある。
●片道勇者プラス
傭兵として登場。幻想譚の世界の後にいくつか世界を渡り歩いて、
その次に片道勇者の世界に来たらしいことがうかがえる。
聞いた言葉が分かる「翻訳指輪」だけでなく、
自分の意志を相手に伝えるアイテムも新たに持っている。
銃の弾がたまにしか出ない。
●アルバート片道冒険記(ツイッターゲーム「片道勇者オンライン」)
『片道勇者プラス』の次にたどりついた世界、
という設定で繰り広げられたアルバートの新たな冒険。
珍しくアルバートにヒロインが2人(1人と1匹?)できた。
お姫様を拾うあたりで「そうか、彼女をペットにすればいいんだ!」
とか言い出すあたりがやっぱりアルバートっぽい。
見たい人はこちらから↓
https://silversecond.net/contents/library/event/2017_albert_katamichi_online.html
●片道勇者TRPGアペンド(書籍内リプレイ)
『アルバート片道冒険記』の最後に書かれている通り、
アルバートが片道冒険記の次におとずれた世界、という設定。
『片道勇者TRPGアペンド』のリプレイ内で作者(スモーキングウルフ)が
演じるプレイヤーキャラとして登場。大変な目にあった。というか死んだ。
アルバートがここ最近何回も片道勇者世界にとらわれているが、
たぶん『片道勇者2』にも出そうな気がする。
という感じで、思い返せれば隙あらばそこら中にアルバートの出番がありました。
思えばアルバートは、この20年で最も長く一緒に歩み続けてきた
キャラクターと言えるかもしれません。
アルバートはこれからも機会さえあれば登場しそうですので、
彼が好きな方は今後もご期待ください。
『開発日誌』のマスコット、ラッシーと、ほぼレギュラー化しているアルバート。20周年イラストの一部です。

20年記念イラストの中でまだ言及してなかったのがこの2人!
一時期の開発日誌のマスコットだったラッシーと、
私のゲームでほぼレギュラーとして登場しているアルバート!
【マスコットキャラ ラッシー】
ラッシーはこの開発日誌、ならびに『ゲーム開発者の地図』という
Kindle本に登場しているマスコットキャラです。
ラッシーは愛称で、本名は「ラーシア」とかそんな感じを想定しています。
元々は2001年に描いたお絵かきが元で、10月をテーマとした絵の女の子でした。

その後、モノリスフィア感覚のマウスアクションゲームに登場させる案が出たのですが、
『片道勇者』のアイデアが降ってきたので一旦後回しにされました。
今も後回しにされています。
このラッシー、今のところ「ゲームが好きそう」の他は
変な性格的特徴も与えられておらず、私にしては普通の女の子っぽいキャラです。
とはいえ、ゲームに出たら絶対に変な性格的特徴が付くんでしょうけどね!!
会話量が多くなるほど普通でいることが無理なんですよホント!
あと私はふわふわウェーブヘアーが大好きなので描いていて幸福になれます。
で、この開発日誌でこのキャラをたくさん描いていてちょっと面白かったのが、
「同じキャラを描き続けると『同じポーズ』や『同じ構図』で描けないので、
自然と別の構成にしなければならず、ちょっとした練習になる」
という点でした。
というのも「同じキャラで同じポーズ」だと「完全に同じ絵」になってしまうので、
それを避けようとすると多少なりとも工夫する必要が出てくるため、
そういう挑戦や練習をするにあたっては、意外と同じキャラを描き続ける方がいいのかも?
と感じられる経験になりました。
また、『同じキャラを同じように描く』のがこれまた未熟な間は難しいんですよ!
ゲーム開発だと立ち絵パターンを作る都合上、
同じキャラを同じように描けることは、可能ならできた方がうれしい技術です。
といった点であまりに修行できる点だらけだったので、
たまにはお気に入りマスコットをいっぱい描いてみるのも
お絵かき修行として面白いかもしれません。
<ゲームに出たらどうなってた?>
キックでカードの兵隊や人形を蹴り飛ばしたり、複数段ジャンプなどもしつつ、
ほんわかしたおもちゃの国で生存と脱出をかけたバトルを繰り広げる予定でした。
マウス操作メインで、イメージとしては『モノリスフィア』の地上戦多めのゲームです。
『モノリスフィア』は今やっても個人的に面白いので、
いずれこれのプロトタイプを作ってみるのもいいかもしれませんね。
【もはやレギュラーキャラ アルバート】
アルバートは『シルフェイド見聞録』が初出のキャラで、
主人公エシュターのことを気にかけるクール系な友人ポジションでした。
が、出番が増えるごとにどんどん変な性格になっていき、
・相手を好きになりすぎると変な行動に走る
・(まじめさや好奇心のせいで)おかしな方向に全力で突っ走るときがある
という属性が付き、この方向性に従う限り
アルバートは何やってもおかしくないキャラになりました。
たとえば『シルフェイド学院物語』において、
「母乳が出るように肉体改造してもらったんだ!」などと叫ぶアルバートを見て、
「うわ……でもアルバートならやりそう」
で済まされるのはアルバートくらいではないでしょうか。
本当にひどい。
なお『シルフェイド幻想譚』、『片道勇者プラス』では新たに腹ぺこキャラ属性が付きました。
幻想譚では、異世界に来て最初に覚えた言葉が「おかわり!」だったという話が聞けます。
これはまあ普通といえば普通っぽくてあんまり面白みのない話ですが、
この調子だと、内容が衝突しない限りは無限に変な属性が増えていきそうです。
<他の作品に出てる?>
アルバートの登場作品は以下の通りです。
こうやって並べてみるとかなりいろんな作品に出ています。
●シルフェイド見聞録
普通に学生として登場。最初はクール系だったのに
どんどんボロが出て普通じゃなくなっていった。
●シルフェイド幻想譚
見聞録の世界で傭兵として働いているうちに幻想譚の世界に来たアルバート。
たしか15日目に相談するとエシュターのことを話題に挙げる。
●シルエットノート
学生として登場。別のアルバートとは特に関連性がない。
割とまともなままだったので、最後にゴスロリショタ化という
ひどいテコ入れがおこなわれた。
●シルフェイド学院物語
学生として登場。実はこの世界、幻想譚の世界と繋がっているのだが、
このアルバートはシルフェイド見聞録からのアルバートとは関連性がない
別のアルバートである。自発的に女体化する展開がある。
●片道勇者プラス
傭兵として登場。幻想譚の世界の後にいくつか世界を渡り歩いて、
その次に片道勇者の世界に来たらしいことがうかがえる。
聞いた言葉が分かる「翻訳指輪」だけでなく、
自分の意志を相手に伝えるアイテムも新たに持っている。
銃の弾がたまにしか出ない。
●アルバート片道冒険記(ツイッターゲーム「片道勇者オンライン」)
『片道勇者プラス』の次にたどりついた世界、
という設定で繰り広げられたアルバートの新たな冒険。
珍しくアルバートにヒロインが2人(1人と1匹?)できた。
お姫様を拾うあたりで「そうか、彼女をペットにすればいいんだ!」
とか言い出すあたりがやっぱりアルバートっぽい。
見たい人はこちらから↓
https://silversecond.net/contents/library/event/2017_albert_katamichi_online.html
●片道勇者TRPGアペンド(書籍内リプレイ)
『アルバート片道冒険記』の最後に書かれている通り、
アルバートが片道冒険記の次におとずれた世界、という設定。
『片道勇者TRPGアペンド』のリプレイ内で作者(スモーキングウルフ)が
演じるプレイヤーキャラとして登場。大変な目にあった。というか死んだ。
アルバートがここ最近何回も片道勇者世界にとらわれているが、
たぶん『片道勇者2』にも出そうな気がする。
という感じで、思い返せれば隙あらばそこら中にアルバートの出番がありました。
思えばアルバートは、この20年で最も長く一緒に歩み続けてきた
キャラクターと言えるかもしれません。
アルバートはこれからも機会さえあれば登場しそうですので、
彼が好きな方は今後もご期待ください。
■ 2019/01/01 (火) 2019年あけまして! ■
【2019年 あけまして!】
おかげさまで無事、2019年をむかえることができました!
あけましておめでとうございます!
開発日誌のマスコット、ラッシー

イノシシぽいキャラって干支がテーマの作品や獣人多めでもない限りそうそういない気がするのでこの年はネタに困りますねえ!
ということでいつも通り今年の抱負! 2019年の目標は以下の通りです!
●片道勇者2、アルファ2を出す
→ アルファ1のときよりはひっそり出すつもりですが、
いただいたご意見のいくらかを参考に、基本システムを
いくらかマシにしたアルファ2を公開して見ていただこうと考えています。
もうすぐ基本システムだけで開発開始から2周年になってしまい、
このままだと飢えてしまいそうなので、そこから先は
優先度の高いご意見を取り入れて中身を突っ込んでいき、
ひとまずの完成を目指していく感じになると思います。
●サブコンテンツも出したい
→ 開発維持費の確保のためにも、
ゲームよりは作る時間が短いサブコンテンツを
できればいくつか出して足しにしたいところです。
●片道勇者2、できれば早期アクセス版を目指す
→ できれば早期アクセス版までいければいいんですが、
脇のお仕事ちょびっとや、生活維持のための副業もしつつになると思うので
少しゆっくりめになりそうです。2019年中に出せればいいですね……。
あとは私事ですが、家族の介護、というか支援や、
その関連作業に割かれる時間が去年から加速度的に増えつつあるので、
開発時間にもいくらか影響が出るかもしれません。これはみんな通る道です。
●健康維持!
→ 2018年は年間の1/4くらいずっと体調が万全でなくてゴホゴホしてたりしたので、
今年はもう少し、なんとか体調維持のための工夫にもリソースを割きたいと思います。
2019年は開発に使える時間が減少するかもしれないので、
その範囲で少しでも最大限の効率を出したいですね。
ということで色々ありますが、今年も一年、よろしくお願いします!
当サイトの有料作品セールも1/15過ぎまでやる予定ですので、よければぜひ!
おかげさまで無事、2019年をむかえることができました!
あけましておめでとうございます!
開発日誌のマスコット、ラッシー

イノシシぽいキャラって干支がテーマの作品や獣人多めでもない限りそうそういない気がするのでこの年はネタに困りますねえ!
ということでいつも通り今年の抱負! 2019年の目標は以下の通りです!
●片道勇者2、アルファ2を出す
→ アルファ1のときよりはひっそり出すつもりですが、
いただいたご意見のいくらかを参考に、基本システムを
いくらかマシにしたアルファ2を公開して見ていただこうと考えています。
もうすぐ基本システムだけで開発開始から2周年になってしまい、
このままだと飢えてしまいそうなので、そこから先は
優先度の高いご意見を取り入れて中身を突っ込んでいき、
ひとまずの完成を目指していく感じになると思います。
●サブコンテンツも出したい
→ 開発維持費の確保のためにも、
ゲームよりは作る時間が短いサブコンテンツを
できればいくつか出して足しにしたいところです。
●片道勇者2、できれば早期アクセス版を目指す
→ できれば早期アクセス版までいければいいんですが、
脇のお仕事ちょびっとや、生活維持のための副業もしつつになると思うので
少しゆっくりめになりそうです。2019年中に出せればいいですね……。
あとは私事ですが、家族の介護、というか支援や、
その関連作業に割かれる時間が去年から加速度的に増えつつあるので、
開発時間にもいくらか影響が出るかもしれません。これはみんな通る道です。
●健康維持!
→ 2018年は年間の1/4くらいずっと体調が万全でなくてゴホゴホしてたりしたので、
今年はもう少し、なんとか体調維持のための工夫にもリソースを割きたいと思います。
2019年は開発に使える時間が減少するかもしれないので、
その範囲で少しでも最大限の効率を出したいですね。
ということで色々ありますが、今年も一年、よろしくお願いします!
当サイトの有料作品セールも1/15過ぎまでやる予定ですので、よければぜひ!
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